ウェビナー/ZOOM

ZoomとDropboxを連携して用いる方法

ZoomとDropboxのデスクトップ・アプリケーションの利用が前提

DropboxアプリにはZoomと連携してオンライン会議に接続する方法があります。Dropboxのファイルを表示・共有したり、プレビュー画面から誰がZoom内でファイルを表示させているかを確認したりできるのが利点です。このように、Dropboxと連携する方法についてZoom社が解説しています。

この連携には、Zoomのデスクトップ・クライアントと、最新バージョンのDropboxアプリの利用が前提です。そして、Google、又はOutlookのカレンダーを、あらかじめDropboxに接続しておく必要があります。

Dropbox上のファイルを選び、ZoomのミーティングIDを入力して、会議に参加

Dropboxのデスクトップ・アプリケーションは、ローカルPCとクラウド上のファイルを同期させるのに有効です。Dropboxアプリを導入した後、プロフィール画面から「アプリとの接続」に進み、Google又はOutlookのカレンダーの連携、並びにZoomとの連携を実行します。Zoom連携に求められる機能が一覧表示されるので、その内容を確認・認証すると、連携が完了します。
Dropbox上にあるファイルの横にある「共有」のボタンを選択すると「Zoomで表示する」というオプションが現れます。そして、ZoomのミーティングIDを入力すると、Zoom会議が立ち上がり、ファイルを画面共有するウィンドウに進むことが可能です。ファイルの内容に基づいて、会議を進める際に有用な機能だと言えるでしょう。

カレンダーで計画された会議の相手にDropbox上のファイルを共有しておく

Dropboxアプリでファイルを開くと、そのファイルを共有している他のユーザーについて、プロフィール写真が表示されているのに気付きます。カレンダーに、そのユーザーとの会議が予定されている場合、そのプロフィール写真をクリックし、Zoom会議に参加するというオプションが選択できるようになります。そのファイルを使って、オンライン会議が立ち上がる仕組みです。
同様に、ファイルを共有した相手には、Zoomからメッセージを送る機能があります。また、DropboxアプリとSlackなどのチャットサービスを連携してあれば、そのチャットサービス上でメッセージが送れます。

まとめ

オンライン会議では、パワーポイント資料などを画面共有して、会話を進めることが度々あります。Dropboxアプリでは、ファイルを選択して、Zoomの会議へと進む流れがスムーズになるので、有用性が高まります。

参考資料
https://support.zoom.us/hc/en-us/articles/360029501951-How-to-use-Zoom-from-Dropbox
著者:Takayuki Sato

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