ウェビナー/ZOOM

オンラインミーティングにおけるZoomとTeamsの比較2023年版

自社の用途に合わせて最適なツールは変わってくる

コロナ禍以降、ビデオ会議ツールの普及が大きく進んできました。Zoomも、Microsoft Teamsも優れたアプリですが、その機能や使い勝手に違いはあります。例えば、Zoomはもともとビデオ会議ツールのために開発されたものです。一方、Teamsはチャットなどの生産性向上ツールを組み合わせたツール群の1つとして、ビデオ会議の機能が提供されています。自社の用途に合わせて、最適なツールは変わってきます。これらの違いについて、Zapier社が解説しました。

Zoomはシンプルで使いやすく、ウェビナーのような社外向けの用途に適している

Zoomはリンクをクリックするだけで、どんなデバイスでも、どこからでもオンラインミーティングに参加できます。その使いやすさを考慮すると、社外の人と実施するビデオ会議に適したツールだと言えます。また、ウェビナーなどのマーケティング施策にも強みを発揮するのが特徴です。大人数が参加するオンラインミーティングや、参加者のインターネット環境が悪い場合でも、Zoomであれば、映像や音声の品質が維持される傾向にあります。

Teamsは統合されたツールであり、主に社内の生産性向上に寄与する

Microsoft Teamsは、異なる機能が一つにまとめられているので、会議前後を含めた作業の生産性を向上させるのに寄与します。主に社内のオンラインミーティングに用いられ、カレンダーやホワイトボード、録画、オンライン版のExcelやPowerPointなどと統合されているのがメリットです。オンラインミーティングにおいて、リアルタイムで字幕を表示する機能があることから、国際的なチームやアクセシビリティへの配慮が必要な環境でも、Teamsは効果を発揮します。

まとめ

オンラインミーティングにおける音声や映像の音質の観点からは、ZoomもTeamsも申し分ないものだと言えます。また、どちらも異なるツールと連携できるので、機能の拡張も可能です。統合されたツールが必要な場合はTeams、シンプルにビデオ会議を使いたい場合はZoomという使い分けができるかもしれません。いずれも無料版が用意されているため、自社に必要な機能を試してみましょう。

参考資料
https://zapier.com/blog/zoom-vs-teams/
著者:Takayuki Sato

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