ウェビナー/ZOOM

ウェビナーの投資対効果を高めるためのアイデア

ウェビナーに対する参加者のニーズや参加の動機を正確に把握する

ウェビナーはリード獲得において重要な役割を果たします。53%のマーケティング担当者が、どのコンテンツよりもウェビナーは最も質の高いリードをもたらすと回答したという調査があります。Bizzabo社のDevin Cleary氏が、ウェビナーの価値を最大化するためのアイデアを解説しました。
ウェビナーの投資対効果を高めるためには、まず、参加者のニーズを理解するべきです。セミナーの内容に興味があるのか、参加者同士の交流に興味があるのか、特典が欲しいのか、所属企業に強制されているのか、と言うように様々な参加理由が考えられます。そのペルソナに応じて、伝えるべきメッセージやウェビナー前後に考慮するべきフォローが異なってきます。

詳細な進行予定を共有し、適切な頻度でエンゲージメントを図る

ウェビナーの開催時間は短い場合があるので、詳細な進行予定を作成する必要はないと考える人もいるかもしれません。しかし、Q&Aセッションや休憩時間の有無などは、参加者が事前に準備できるよう伝えておくべきです。進行が拙いと、参加者は別のタブを開き、ウェビナーを離れて別の作業を始めてしまう可能性があります。
参加者とのエンゲージメントは重要ですが、過剰になってもいけません。ユーザーとの交流ばかりに気を取られると、話題が発散してしまい、当初の学習目標を満たせないからです。チャットやアンケートの機能を活用し、説明と交流のバランスをとるよう心がけます。

達成可能・測定可能な目標を設定し、定量的な評価に従って改善を目指す

マーケティングチームが同じ目標に向かってウェビナーを運営できるよう、達成可能・測定可能なゴールを設定するのは重要です。例えば、ターゲットとなる企業にリーチできた数、質の高いリードの数、ウェビナーの結果として作成されたコンテンツの数といった指標が考えられます。ウェビナーごとに定量的な効果を測定し、継続的な改善を目指す必要があります。

まとめ

ウェビナーは、参加者と運営者の双方にとって安価で便利な体験をもたらします。ウェビナーを繰り返し実施していると、その投資対効果を高めるための施策が見えてくるでしょう。質の高いリードを獲得し、定量的なデータを取得して、さらなる改善につなげる取り組みが求められています。

参考資料

How to Maximize The Return On Webinars

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