ウェビナー/ZOOM

「Zoom疲れ」に対処する方法とは

Zoomによるコミュニケーションが精神的な疲労へつながっている

コロナ禍によってZoomを使ったオンラインミーティングが急に増加したため、慣れない環境でコミュニケーションをとらざるを得ず、精神的な疲労を感じる「Zoom疲れ」が報じられるようになりました。メンタルヘルスに関する情報サイトVerywell Mindで、このZoom疲れに対処する方法について解説がなされています。

オフィスでの会議との違いを意識し、オンライン会議の間には意識的に休憩をとる

オフィスにいると、連続して会議に参加するにしても、移動などで自然とリラックスする時間が生じます。オンライン会議の場合、このような時間を意図的に作り出さなければ、集中力が続きません。会議の前にストレッチを取り入れる等、気を休められる時間を設けることが推奨されます。
ある調査では、オンライン会議システムによる1.2秒間の反応の遅れによって、会話している相手があまり友好的ではないと感じてしまう傾向があると報告されました。会話の間に沈黙が生じたとしても、失礼な態度をとっているわけではないと理解し、いらぬ気苦労を避ける必要があります。

画面に表示される人数を制限し、会議で発言している人に意識を集中させる

複数の参加者が一つの画面に表示されるギャラリービューは、情報量が多いため、精神的な疲労が増す原因になり得ます。話者のみが画面に表示されるスピーカービューの方が、ストレスが軽減されるでしょう。
Zoomでは背景画像を自由に変更させる機能があるので、会議をより楽しむため、お気に入りの背景画像に変えてみることも推奨されます。また、相手にどう見られているかを意識しなくて済むため、カメラをオフにしておく方法もあります。

まとめ

Zoom疲れはテレワークに移行した人にとって深刻な問題であり、Zoomを前提にしたコミュニケーションの方法に適用する必要が出てきました。画面を見る時間を減らしたり、休憩をとったりして、ストレスを軽減させなければいけません。Zoomではなくとも、Slack等のチャットツールで十分な情報共有ができないか検討してみても良いでしょう。

参考資料
https://www.verywellmind.com/how-to-cope-with-zoom-fatigue-5079533
著者:Takayuki Sato

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