ウェビナー/ZOOM

2022年における統計データから見るウェビナー市場

73%のB2Bマーケティング担当者がウェビナーから質の高いリードが得られていると回答

今や、多くの企業がウェビナーをマーケティング施策の一環として使用するようになりました。商品の販売や新機能の発表から、顧客とのエンゲージメントまで、様々な目的で活用されています。このウェビナーの重要性を示す統計データについて、GMP Agency社が解説しました。

ウェビナーの市場規模は20億ドル以上に達し、2025年までには44億ドルを超えるという予測があります。91%のマーケティング担当者がウェビナーを用いた施策に成功していると回答しており、その効果の高さがうかがえます。また、B2Bマーケティング担当者に対する調査では、58%がウェビナーをコンテンツマーケティングの一部として導入し、73%がウェビナーから質の高いリードを獲得できていると回答しています。

ウェビナー視聴者の5%~20%は商品購入に至る

ウェビナーは、リード獲得からコンバージョンへつなげる効果的な手段です。5%~20%の視聴者は、商品購入に至るという調査が報告されています。このような高い効果が得られるのはエンゲージメントの高さが背景にあると考えられます。40%の視聴者は最初から最後までウェビナーに注意を払っているとの回答が得られました。
81%のウェビナーではQ&Aセッションが設けられており、講演者と視聴者が双方向的にコミュニケーションをとる機会があります。また、35%のウェビナーは、過去の参加者の声を掲載して告知を行い、信頼できる内容であることを示す工夫をしています。

60分のウェビナーは、30分の場合よりも参加者が多い傾向にある

ウェビナーを開催する上では視聴者の環境を理解すると、より効果的な施策とすることができます。例えば、60分のウェビナーは30分のウェビナーよりも参加者が多い傾向にあるとのデータがありました。また、一週間のうちでは火曜日が、一日のうちでは午前11時頃が望ましいという調査があります。

まとめ

ウェビナーは一度のイベントで多くの視聴者にメッセージを伝えられる強力なツールです。市場の動向を理解し、ビジネスの成長につなげるよう、積極的に活用していきましょう。

参考資料

The Ultimate List of Webinar Statistics for 2022


著者:Takayuki Sato

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